聖書箇所 創世記1章1節~3節 ローマ4章 ガラテア4章
白澤さんから戴いた酒粕で粕汁と赤鰈のお昼ご飯。
ローマ4章16節 世界の相続人になるというみ言葉の意味。
具体的には、カナンの地(創世記)の約束を背景にして、最終的には「神の国の相続」を指す。
ここでの「世界の相続人」とは、単に土地を所有するという意味ではなく、「神の祝福のすべてを受け継ぐ者」という意味です。
アブラハムが神から「世界(すべての民族)の父となる」という約束をいただいたのは、彼が律法を守ったからではなく、神には約束されたことを成就する力があることを固く信じたからで、それが彼の義とみなされたのです。
もし「 正しい行い(律法) 」が条件なら、誰も完璧にはなれないため、相続人にはなれません。しかし「 恵み 」に基づいているので、アブラハムと同じように信じるすべての人 (ユダヤ人も異邦人も) が、神の財産を受け継ぐ相続人(子ども)になれるのです。
ガラテア4章24節 一つはシナイ山からでており
パウロはここでアブラハムの二人の妻(ハガルとサラ)を比喩(たとえ)として使っています。
シナイ山からでたものとは、モーゼを通じて与えられた立法の契約を指します。
女奴隷であったハガルから生まれた子は、当時の社会では「奴隷」として生まれます。
それと同じように、シナイ山で結ばれた立法に縛られる人は、罪や罰の恐怖に縛られた「奴隷の状態」にあると、説明します。
これに対して、もう一方(自由な女サラ)から出たものは、約束に基づいた「自由な子ども」を象徴しています。
ガラテア4章の26節~27節です。
特に「喜べ子を産まない不妊の女よや夫に捨てられた女の産む子どもは」の聖句
イザヤ書54章の引用です。
バビロン捕囚という絶望的な状況(不妊の女)から、神の憐れみによってイスラエルが
劇的に回復し、子孫が増え広がるという希望と永遠の愛(平和の契約)を約束する章です。
希望と永遠の愛すなわち自由が生れるヤーハするということが創世記21章にあります。
