2025年2月13日木曜日

イーロンマスクやトランプアメリカ大統領とアメリカのCommonSense 州司法との緊張関係

https://www.bbc.com/japanese/articles/c4g9d9vk418o

 2025年2月10日

米ニューヨーク州の連邦地裁は8日、ドナルド・トランプ米大統領の側近で富豪のイーロン・マスク氏が率いる「政府効率化局(DOGE)」が、財務省の記録にあるアメリカ市民数百万人の個人財務データにアクセスすることを阻止した。


ニューヨーク州南部地区連邦地裁のポール・A・エンゲルマイヤー判事はさらに、マスク氏とそのチームに対し、記録のコピーを直ちに破棄するよう命じた。

DOGEは連邦政府の省ではなく、トランプ氏がホワイトハウス内に設置したチームで、連邦機関の効率化を担っている。

https://www.bbc.com/japanese/articles/cn8yzl5qqjzo

トランプ政権がDOGEに財務省の記録へのアクセスを許可した後、19州の司法長官が政府を提訴。DOGEは公式な連邦政府の省庁ではないため、マスク氏が「特別政府職員」としてアクセスすることは連邦法に違反すると主張している。

昨夜の大山の森は月光が射して美しい。2月の滿月の頃大山にて主にウクライナの人々がロシアの侵攻から守られ防衛に勝利して平和な暮しが取り戻せるようにチー君と同じころに誕れたこどものために祈った。



2025年2月9日日曜日

大山の森に雪降り続く

 

















火曜日から  降り始めた雪は、日曜日になってもやみません。











外気温 -5℃






森は白色に赤松は黒色。
モノトーンに変色する。





あま王を食べた動物の足跡発見。





こちらは灯油を運んだ、わたしの足跡。




水ばかり飲んでゐても仕方がないから、馴染の酒屋へ行つて、掛で一杯ひつかけた、そしてさらに馴染の飲食店から稲荷鮨とうどんとを借りて戻つた。
湯札が一枚あつたので、久振に入浴、憂欝と焦燥とを洗ひ落してさつぱりした。
幸福な昼寝。
やつぱり、句と酒だ、そのほかには、私には、何物もない。
大根、ほうれん草、新菊を採る、手入をする、肥をやる。
私の肉体は殆んど不死身に近い(寒さには極めて弱いけれど)、ねがはくは、心が不動心となれ。
米桶に米があり、炭籠に炭があるといふことは、どんなに有難いことであるか、米のない日、炭のない夜を体験しない人には、とうてい解るまい。
徹夜読書、教へられる事が多かつた。


静かな雪日に出会った随筆、
山頭火だった。




雪の日もう一人に出会った。
踊さんのお父さんです。メッセージ

わたしは、
フランシスコ・ザビエルは祇園之洲の浜に上陸したことは知っていたが、桜島 の見える鹿児島駅付近の錦江湾であったのは知らなかった。まして島津貴久と伊集院で面会したのが、踊さんの出身地であったのも知らなかった。

確か、井之上牧師も鹿児島の人。
烏賊焼きさんも、... 懐かしい人の顔が次ぎ次ぎに浮かんでくる。



彼が日本で宣教した期間は、わずか2年3ヶ月であり、中国広東で病に臥し享年46歳であった。700人程の日本人が入信する。

ザビエルの宣教時のみならず、踊り父さんの時も同様、誰れもが、主の栄光を仰ぐ時は、いつもイエスの御霊Common Sense共通感覚がともに現われる。インマヌエルわれらに父の息、自由を賜う。

雪の降る地上にわたしたちは善き隣人と共にしっかりと結び合わさって生活をしている。



2025年2月5日水曜日

久留米も雪です

 



雅子とゆめ温泉♨️露天風呂から帰る途中ヘットライトに照らされる雪の美しさに、感激、暖い車の中で聴こえるジャズと闇に光る雪と白い林道の雪の清寂、雪国ならではに味えるそこに暮すものに賜る幸せを

創造主に感謝した。




今季一番の寒気が日本列島に流れ込んだ影響で  、     大山の森も気温-5℃、20cm程の積雪となりました。6日もまだ雪が続くようです。


あま王に味をしめて、ゴミ箱をあてにくる動物が今朝もやって来て足跡を残している。



WHOからアメリカ脱退アルゼンチンもWHO脱退へ「深い相違」と説明 米に追随


トランプアメリカ大統領の発言にまた世界から批判がわく。ガザ地区は中東のリビェラになる。アメリカが長期所有する、ガザのパレスチナ人はどこか別の所で暮らせばいい、ガザはアメリカが所有管理するのでエジプトかヨルダンに行けばいいと1993年のオスロ合意から逸脱した発言にパレスチナ人は反発。


イーロンマスクアメリカ連邦政府職員の一方的解雇のために個人情報をハッキング。


中国トランプ大統領の関税を巡りWTOに異議申し立て。

トランスジェンダーの女子競技参加禁止、米大統領令五輪に影響も

ロイターの記事を拾うだけでトランプの大統領令は世界に混乱をもたらしている。



これまでトランプ大統領が打ち出してきた対外援助の一時凍結や、連邦政府職員の大幅削減などの論争を巻き起こした政策への共和党員の反対は乏しかった。

しかし、ガザを巡る発言に対しては共和党内から反発が出ており、パレスチナ国家樹立によるイスラエルとの「2国家共存」案こそが米国の中東外交の基本線だとの主張や、ガザに税金を投入したり軍を派遣したりすることへの異論が出ている。

ランド・ポール上院議員(共和党)はXに「われわれは 『米国第一主義 』に賛同して(トランプ氏に)票を入た。新たな(外国地域の)占領で公金が散財され、兵士の血が流されるのはまっぴらだ」と投稿した。

シェリー・モラン上院議員(共和党)は、2国家共存案を放棄すべきでないと主張。「これは一方的に决定できる事案ではない」とくぎを刺した。

グテーレス事務総長は「パレスチナの人々が持つ譲ることのできない権利とは、みずからの土地で人として生きる権利だ」と強調しました。

そして、「あらゆる形態の民族浄化を避けることが極めて重要だ」と述べ、強制的な住民の移住は民族浄化に相当するとして、反対する考えを示しました。

そのうえで、イスラエルと共存する形でパレスチナ国家を実現する「2国家解決」だけが「中東の安定のために唯一の持続可能な解決策だ」と各国に改めて呼びかけました。


あっぱれ グレーテスさんCommon Sense イエスの御霊がわたしたちと共にいつまでも居 る。