カエルがナイル川からあがって来たり、何万という蛾や昆虫がエジプトの大衆を悩ませた様に、ロシアにカザフスタンの特別保護動物サイガが押寄せるさまは、ウクライナの人々に神が手を差しのべる自由への希望の兆しに見える。
ロシア経済を支えた基幹産業である鉱物資源の輸出が前年比30%減になる。
ロシアは原油価格が1バーレル70ドルあたりで戦時財政がやっと維持できる、然しそれが現60ドルを下廻り、年末にはトランプの関税による世界経済混乱と経済制裁でさらに下落する見通しで、ロシア財政が破綻する。
天然ガスもウクライナの攻撃で機能破壊され収入が見込めない。
カリフォルニア州(自国民)に海兵隊の軍隊を派遣することをトランプ政権が決定、移民政策に抗議の人々と内戦状態に。カリフォルニアのニューサム知事は軍の出動に反対している。
かたつむりの歌
世界の人々の(強権政治から暮らしを守るための)Common Senseが持続的抵抗(平和)活動を日常に目覚めさせた。
トランプとプーチンのヘゲモニーに対して連帯して消費者が購買を 控えるように、自由を主へ祈る人々 の聖なる霊が強権政治の終わりを求めて、ルールを守らない権力者を、世界から一掃する戦いを始めている。
「王様はいらない」
平和と自由のために戦うウクライナに栄光、あれ。
ロシアが侵略してから1200日が越へたあたりから形勢が逆転した。
わずか三日の戦が、百万人のロシア兵が死傷した。毎日一千人の戦死傷者を出し続けるロシアのウクライナ侵攻とはロシア国民の疑問が誰もの目にも明らかになってくる。
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