2022年4月5日火曜日

大山の森はすっかり雪が溶けて春を迎えています。

 







冬用のタイヤ交換を昨日した。まだ寒く気温6℃ストーブがいる。



食事に主が伴っていてくれて美味しく戴いています。
Chateu de La Riviere 2013





雅子が雪の階段をおりて悠子のところに行って一か月を迎える、同じ寒いころに始まったウクライナ戦争はまだ終わりの気配がなくロシア軍は増々焦って暴虐を重ねている。
食事しながら北部ブチャで村民が路上で惨殺されている様子や、マリウポリの市民が避難できずに無差別に殺戮されているニユースを見ている。二年前に始まった新型コロナウイルスの恐怖もさることながら不安な日々が続く。



そういうことで、春の訪れが今年はひとりで過ごしていることもあって浮き浮きしない。






私の気分に関わらず季節はいつものように巡ってきて大成池公園の桜も六分咲き。


主は楽しい時も辛い時も変わらず恵みを与えてくださる真実が桜を見ることで実証されます。もうすぐイースター、ウクライナの人々に平和な暮らしが復活しますように。


桜を咲かせる御力が暴力を振る舞う奢れるものを滅ぼしてくださいますように。


人々の祈りのcommon senseが地をおおい悪に抵抗できる連帯が生まれますように。
復活の主に祈ります。


















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