雪の降る中三回目のワクチン接種にゆく

 

三月九日悠子の出産に合わせ、雅子は伯耆町役場のコロナワクチン接種日を変更した。わたしの接種も雅子に合わせようと思い電話を入れると。「最終金曜日に調整するので明日ご連絡します」とのことで半分諦めていたが雅子と一緒の日に接種出来るようになった。

金曜日から山陰は大雪になっている。主日礼拝を 「希望をもって、共に生きる教会」　 踊真一郎牧師 　　　創世記　１章1節－２章４節前半　をインターネットで行い雅子と雪の中にでてゆく。

無事ワクチン接種を終えて灯油を買い足して帰って来る。

流石人口の少ない過疎の町だけあって丁寧な対応をされて感動する。

当たり前のことだがなかなか行政が行き届かない中ではコロナウイルス対応の善し悪しが死活問題であることに、世界の国民はきずいている。

悠子が一月末に出産休暇をとったので花帆ちゃんはお母さんと一緒に過ごせて楽しそうです。

生後一年半で保育所に行った花帆ちゃんは随分と成長しました。

花帆ちゃんの保育園生活

明日2月7日は悠子たちの 結婚記念日 。

花帆ちゃんの園の誕生日会の写真が送られてきました。