2020年10月7日水曜日

主の真実

                           

私はこの民全体のためのすばらしい喜びを知らせにきたのです。ルカ2-10



 
今日。花帆ちゃん
晴れても傘をもっていくらしい。

世を新しく創り変えてゆくのは
新しく生まれた人々。

 
  
私は真理について証をするため生まれ、この世にきた。

                         
 
Le Haut-Medoc de Giscours
   
「真理とは何か」ポンテオピラトは問います。菅義偉首相もまた
 
  
 真理とは何か問われ露わにした。

 日本学術会議の(真理を証しする「学問の」自由)の恩恵は誰のものであるかという日本国憲法の恵沢の真実である。

自由(真理)を国民全体に行き渡らそうとするどころか菅政権と一部の国民の自由に(独裁に)憲法を変容させようとしている。

 その任命の変更を事前に国会を通して国民の前に明らかにしていない。

安倍内閣の違法な検察庁人事任命と同じ行政手法で菅義偉内閣は日本学術会議からの推薦と異なる人事を改竄して密かに行った。

 なぜ菅総理は前例を変えてまで『「学問の」自由』の恩恵を統制するようなことをしたのか、
国民の前に説明できない行政悪を安倍政権継承早々に露わにした。
 
 

 
民主主義国家の人々にいのちの祝福を命じる御力によって、 
 わたし は 道 であり,真 理であるナザレのイエスを、個人として見たこと聞いたことを自由に世に語ることが神が保障(個人として尊重)されていることにあります。
 
 「わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、永遠のいのちへの水がわき出る。」
 
 
 
神の御霊により花帆ちゃんら新しく生れた子どもたちが真理を受け継いで政治に永遠の命が湧きいでますように。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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