2018年4月3日火曜日

大成池公園で冬を過ごした隣人とご挨拶


花見弁当をつくって大成池公園でいただく。




死者のなかに生きている方を捜さない。


復活の時にふさわしく、






生きている確かなものを捜そう。






大成池公園でバーベキューをしている人々と出会う。


イースターエッグを持ってピクニック。
なんとサバンナちゃんたち家族。



こんにちは。イースターおめでとうございます。


のぞかな風景の中で挨拶を交わすことのできる喜び。


ともに生きている人に与えられるめぐみ。善き隣人。




桜の花のように主からの贈りもの。







イースター聖なる日。
ごちそうを食べてお祝いし、なにも用意できなかった人には贈りものをする日だ。

 
 

 

あなたがたの喜びを主が喜ばれる。















死から勝利へ主の復活は。人が聖霊とともに生きることを可能にされた。


隣人とともにこの世で生きる喜びを与えてくれる。
不自由の涙をすっかり拭い去ってくれる。












公文書改ざん証人喚問で後味の悪い思いをした。


もう! わたしは死者のなかに生きている方を捜さない。




近畿財務局の職員が、「上からの指示で書き換えをさせられた」というメモを遺して
自ら命を絶った。官僚が不正に関与し自ら命を絶つことがしばしば報道される。


責任を果たすことは真実を闇に葬り去ることではなく明るみにする事です。
国民の前に公開することです。



佐川氏の証人喚問も国民の前に真実を語らなかった。




なぜ生きている方を死人のなかに捜すのですか。

罪を悔い改める生きているものだけが真実を語ることができる。
主の復活は真実を語る者が人々のまえに現れる時の喜びでもあるのです。





こうして真実が共有されて共同体が実現してゆく。
















讃美歌236番


1.地の上(え)にまことの さとりはひらけて、
  ひとおばあいする おもいもさかえよ。



2.みだれしむねにも 平和をあたえて、
  むさぼるこころを 主よ、潔(きよ)めたまえ。




3.世人(よびと)のさちをも おのれのさちとし、
  たがいにたすくる こころをばたまえ。

4.いくさをなげうち、みわざにいそしみ、
  みかみのみやこを きづかしめたまえ。



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