2016年8月11日木曜日

立秋が過ぎて気分のいい季節



相変わらず天気予報は日本中に猛暑を予報し、熱中症に注意するように呼び掛けている。


そのような季節のなかここ大山は、

立秋(8月7日)をすぎると風が涼しい。


肌寒い感覚があり、雅子は半そででは寒いという。





大暑からずっとわたしの好物の天婦羅と素麺を昼飯にだしてくれていたが、

もう、今日で最後になったと感じている。





いつもの耳に残る蝉とともにツクツクボウシし、ひぐらしが同時にないている。




雅子の手術は9月29日、ダニエルは8月17日に決まる。




悠子達の大山への帰郷は8月21日。
その時はダニエルは手術を無事終えて自宅に帰っているだろう。



悠子達の帰ったあと、わたしはJCB社友会創立10周年の記念パーティーに大阪へ行く。
二日間大阪と京都で過ごしたあと、コイノニア会夏期集会に出席する。

8月24日から28日までの4泊5日の旅は懐かしい人々と集う旅になる。




連日リオのオリンピックのテレビ観戦をして過ごしている。





頻りになく蝉の声が耳に残る森の中で、いろいろと起こって来ることに

当たり前のように対処して過ごしています。




内村航平氏の体操の演技をずっと見ていた。

御蔭て朝風呂から帰って昼飯の前まで睡魔が襲ってくる。


 


蝉と鳥の声しか聞こえない森の中で人による深い感動が与えられることに、






ロイヤルシティ大山リゾートの森から、

リオ五輪で活躍する人々に感謝しています。



ありがとう、選手の競技の美しいバフォーマンス。



この感動は、五輪の選手と同様、一人ひとり自分の人生を生きることにも現れているのを知る。





 

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