2016年5月3日火曜日

故松田耕一兄から継承されたもの


聖歌229 おどろくばかりの(アメージング・グレース)




賛美歌467 おもえばむかしイエスきみ



創世記46章28-30節 再合の約束 「かならずまたお会いしましょう」
御国で再会の時をわたしたちは知っているので今この時は平安に喜びをもってさよならを言うのです。



感動したことは。松田兄弟も
わたしと雅子の食欲のように最後まで食事を味わう望を持っていたこと。




ダニエルの散歩後ひとり残して雅子と午前七時大山を発つ。




貝塚聖書教会に十一時過ぎに到着。






讃美歌298 やすかれ、わがこころよ


お孫さんたちの故人の音楽の継承がよく理解できたバイオリン演奏。




やすかれ、わがこころよ主イエスはともにいます。


松田さんの信仰をお孫さんに継承されたことが、積み重ねられた
プリティホームコンサートのバイオリンの演奏にも増して今この時とばかりに演奏されている姿(音色)に現れていました。



雅子曰く娘さん三人とそのご主人たちにみ守られた様子を告別式でご覧になり松田耕一さん喜ばれて安心されているお姿が、どこから眺めておられるのか解らないが、目に見えてきます。

 讃美歌542
世をこぞりて

ほめたたえよ

みさかえつきせぬ

あまつかみを


アーメン

 

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