2016年2月24日水曜日

春が来たと思ったのにもとの雪景色に


せっかく溶けてきたのにまた雪にうずもれてしまった。


置いている荷物を整理するためにガーデンプレイスに来たので、わかめを持ってきたからとりにおいでとのこと。



わかめをいただけるのはうれしい、





わかめは春の季語。



六月まで紅はあるから、上がって来る時、持ってきてあげる。
烏賊焼きは三月二十日の春分の日より始めるとのこと。





雪のなかでも、



暖かい。









一足飛びに春は来ないが、




春の兆しを、克明に自分の目に


確認して記憶しておくように雪を降らしてくれたのだろう。




雪と同じように人との出会いも、


主は心にとどめて、








時にかなった春(愛)を告げるために、


言葉を練るように、経験を与えてくれる。





ガーデンプレイスに近くの農家の方が美味しいリンゴを出荷していた。
レビ記を学んでいる家庭集会で召し上がっていただきたくて、送ってもらった。





私市さんのコイノニア会に参加できればいいなあと思っている。


愛についてキリストの愛を フィリピ人への手紙から で確認していただくとして。




雪が溶ければ


新しい経験を人と共有したい。


共通世界をより愛でるために。






共通世界を一人ひとり愛でることは。





Chateau le Cone Monarque  AOC Blaye 2009




やがて公同の教会に/公共性、世に
新しい始まりを誕生させる力を予感するのです。







 

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