2016年1月10日日曜日

七草粥からどんどさんの別荘生活



Le Bordeaux de CITRAN  2012




悠子から結婚式の招待状が届く。



正月七日の朝に元気に七草粥をいただく。



風呂に行くと十日大山ロイヤルホテルの門松は丸山地区のどんとさんに合せて取り去られている。



門松も鏡餅も小正月までに、鏡開きや左義長などの家庭や職場や地域の行事として正月の幕の開けるのを告げる役割を共同の祭事として行われていた。





わたしとダニエルとガーデンプレイスの前に設けられたどんど焼きのテントでおぜんざいと湯呑酒を丸山地区の実行委員の人びとからいただきました。



昨日は舩越産業さんから水楢の薪を二トン手に入れました。
雅子は豚汁とかやくご飯をつくってくれました。


気温は一℃を夜には下回り冷える。


ダニエルはベッドで丸まっています。


新しい年を希望をもって迎え、平和と幸せを賜るように神に祈るのは古今東西変わらない感情。


地の上に平和が御心にかなう人びとにありますように。
イギリスのエコノミスト紙が発表した世界平和度指数では日本が常時トップテンいりしている。



アイスランドが常に一位である。


日本の人びともアイスランドの人びとも世界にむかって平和のメセージを発信していないのが不思議でならない。


国ではなく御心にかなう人びとであることから、平和の国に暮らす人も平和を隣人と分かち合うように平和の言葉を持ちたい。






雅子とお昼ご飯を漁火で蟹をいただくことにした。




平和は夫婦そろって仲良く食事をいただけることから、始まる。


















 

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