2015年7月11日土曜日

白烏賊のおいしいこと



熊取町若葉の土曜日には魚屋さんが新鮮な魚を届けてくれる。

そんな暮らしは贅沢の極み、

ありがとうございます。おいしいお魚を届けてくださった行商の魚屋さん。





創造主に感謝です、ここ大山は水揚げ日本一境港が近いため近くのスーパーでもおいしい魚介類を安くてに入る。

蜩(ひぐらし蝉)が七月八日から泣き出しました。




                                               
ワインを若葉で頼んでいたワインショツプwine-nets おおはしでインターネットで取り寄せる。
配達料は大阪と鳥取と同じ値段。山の中でおいしいフランスワインを堪能する。






若葉の行商魚屋さんの便利さには劣るものの、5キロ先のコンビニポプラの隣に幟の立っている寿司屋さんで(オーナーは若い)極上のおいしい鮨が10巻1,100円で手に入る。



野菜の煮つけが大根人参高野豆腐干しシイタケ卵焼き小芋フキ雁もどき、筍。二人前300円古き良き日本の伝統を継承する西伯郡ならではの私の母の味、境港水揚げ白烏賊一匹得に大きめ三百円。本マグロも境港に水揚げされマグロ(大トロ)も安い。留津さんがトップの小ぶりとは違う行商のおじさんと褒めていたがその行商のおじさんより二割がた大ぶりです。ただ難はとれた現場からそのままて出品しているのでイメージの管理に意識が入っていない。洗っていないので砂があるそのサザエを例にとれば納得していただけるだろう。



      (↑の写真をよく見てください。特大のサダエ三個三百円。)



食事をこよなく愛する夫婦にとって、海で取れるものが新鮮で安いのが心強い恵み。







雅子は食後疲れているのかいびきをかいて眠っている。

明日雅子の誕生日と大山に引っ越しを記念の祝いにロイヤルホテルのマウントビュウの昼飯を予約する。



 

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