2014年2月6日木曜日

元気にしています



和歌山日赤病院を退院して丸二年経った。





母の弟妹に駿河屋の羊羹を贈った。




元気で何よりです。




いつまで生きる曼珠沙華咲きだした 
山頭火

早速電話をいただき介護の甲斐が報われて嬉しい。




父親も生きている。




夫婦だけで生活ができない。














両親が元気にいることはこのうえない喜び。











せめて父から便りでも。






伝えられたら嬉しいだろうと思うが言葉がない。







自分にしてもらいたいように人にしなさい。と言うイエスがわたしに迫ってくる。

人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい。これこそ律法と預言者である。(マタイ 7-12)
わたしから父に連絡をとればいいのだがエパタ(開け)こころをみことばに閉したままになっている。












 

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