2013年12月8日日曜日

クリスマスの水煮




クリスマスの主の日に教会で礼拝できる人は幸せの極み。





クルーズのように一年前から予約していても、その日に乗船できるとは限らない。





人は心に望みを思い描くが、今この時に与えられた現実が望みの成就ともいえる。
これこそ主が与えてくれたわたしの真実。






この真実に喜び感謝することは素敵な人生だ。
然し主は絶えず祈りなさいとわたしたちに迫ってくるのは





トップもお休みで主の日教会に行かなかったので買い出しもできず家に食料がない。
Chateau de Parencher 2008九月に買い入れたワインと唯一戴いたイワシと鰺の二個の水煮用の缶詰に冷蔵庫に残っていた鶏肉と白菜と人参とねぎとで寄せ鍋として、お昼ご飯を戴く。









絶えず祈りなさいと聖書はわたしたちに迫るのは、
現実はわたしたちに与えられていると同時にそれは最終でないことを教えてくれている。


わたしたちに与えられた人生の感謝と同時にその人生の喜びはわたしの喜びの途上でもっと大きな喜びは人とともに持つ喜びであると迫ってくるからです。







本当にあなたはいいのですか、あなたの隣人との関係にそのままでいいのですかと絶えず祈りなさいと迫ってきます。









 

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