2013年2月6日水曜日

裁きあうことがないために情報公開が必要です




ホライズンで院内感染が発生しているので、父と母が
会うことができない。






ホライズンの判断で母がいるディの一階のフロアーと父のいる二階のフロアーと院内感染を避けるために面会が禁止された。









母を介護するわたしへホライズンで起こっている院内感染の状況説明はない。






































人はおのれの利益を優先する生来の性質がある。
生まれながらの性質は他者の利益を優先することはありえない。













イエスの贖いはお互いの不真実を明らかにします。
それゆえ自分の思い込みによる正当性で他者を裁くことはやめにしょうと言っています。

パウロも同じことを弱い者の妨げとなるものに強い者の主張を控え弱いもののことを配慮しようと言っています。弱いものも強いものもイエスのみ前で等しく贖われているからです。








聖書のこれらのことはなにを語っているのでしょう。

わたしは神がよしとされる者がそこに残りそこに立ち続けることができると思っているのです。

誰がよしとされるのかは私たちには分かりません、それゆえ誰もがおのれの主張に自信を持つことは大切ですが、誰の主張が残るとは限らないゆえにだれもが情報に接し公平さを維持することが必要になるのです。

私はイエスは人を救うために十字架に神の情報を開示されたのだと思います。
それは私たちもイエスに習い自らを人の前に情報を開示して真実を得るためです。






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