2013年2月17日日曜日

主の日の一日




ダニエルのさんぽ以外で外へ出るのは魚屋さんと母の薬をもらいに行くことと主の日の貝塚聖書教会の礼拝と月末のコイノニア会に出席すること以外にないとは誰も信じられないだろう。








今は母の介護を優先する時。





私たちも一瞬のうちにイエスに変えられるのです。
















食事が終わると、母は歯を磨きベッドへ。
私たちは夫婦は教会へ行く。






教会から帰って









私たちは祈ります。





わずかに残る母の命でさえ惜しみ主に祈る。

まして

若い命が危機に陥っている時、主よ御力を現してくださいと






祈らずおえません。










牡蠣飯とメバルの煮つけをいただくような日常生活で祈ります。

























神に祈るのは、

私が清いからではなく。祈ることに値するからでもなく。

神はイエスのみ名に答え祈りに応じてくださる方だと知っているからです。




イエスのみ名によって祈りを聴きいれてくださる神に

ナザレの若者の十字架の贖いに義の全てを得た神に






祈りに値しないものが。







祈るのです。






 

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