2012年10月13日土曜日

嵐山散策



雅子は銀行協会の同期の方たちと秋の京都へ






母親は元気です。体温36.5℃
ガスストーブと電気カーペットを足元にいれている。







ホライズンの五平氏に施設の医師より貝塚市民病院の地域医療へ父親の入院検査を予約してもらえるように伝える。





ホライズンはまだなにも動いておらず、至急に病院へ連絡を取るように
父親の病気を放置はできないことを意識するように注意する。






なんと夜の食卓で確りと目を開ける。








父も手術して除去すれば母と元気に暮せるようになる。






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