2012年2月3日金曜日

節分


Chateau Colombier-Monpelou Pauillac 2007





豚汁を食べると葛城山の親父さんを思い出す。ダニエルと悠子とイノシシ鍋をいただく。

親父さんも退院できたのだろうか。母は8日退院することに決定する。






イワシと海苔巻がいつのころから節分の定番となる。


節分の豆も歳の数だけいただけない。







明日から母親に朝食が出る。パンとサラダとラコール。


栄子がどれだけ母に食事をさせることができるだろうか。








母はすきな魚とおにぎりは食べたが、栄子には今日の昼飯はてこづったものだった。

留津さんから食事のお誘いがあったと喜んでいた。栄子の母の介護も残すは4日だけ。






昼間に180mlの煎茶を飲む。満腹になった腹にお茶を飲んで気持ちがよくなったのか、


コックリコックリしだす、おかげでリハビリができなくなった。






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