2012年1月28日土曜日

元気に日赤で過ごす


十一時半に日赤に着く、母は両手を縛られて眠っていた。
起こしてトイレをさせる。



母の昨夜のトイレの回数と時間を訪ねるも、よくわからない。
こんなものだ。



昼時に、食事をする患者の姿を見た。口いっぱいにご飯をほうばらされていた。
わたしが介護する食事に文句を言う母によく見ておくように言うが何の意味か理解していない。



歯をとって磨いてあげようと思うが、口を開けない。
痛い痛いと、大げさに騒ぐので残念する。

母には余計なお世話のよう。

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