2012年1月26日木曜日

日赤病院で母の訪問看護師と顔つなぎする

Chateau AYDIE Madiran 2007 Vignobles Laplace



日赤のミーティングルームで主任看護師と担当看護師、地域連絡看護師日赤側三名と
地域の訪問看護師とケアマネージャと母を交えてわたしが自宅で看護するための打ち合わせする。



栄子に母には車いすを使わずに病院内を散歩するように約束していたが、三日前の約束が守られず、母を車椅子に載せて昼飯の買い物をしていた。その横柄さがわたしには理解できない。





約束どうり熊取から和歌山まで母のために来てくださる人もいるのに、母のリハビリの必要性を口を酸っぱくなるまで栄子に言っていたにもかかわらず、自分の感覚で私を裏切る。今回ばかりは妹には自立してもらう。





わたしは母の看護に専念する。栄子は自立することを望む。

熊取のいずみ建築工房に母の水洗便所の工事を発注する。


徐々に自宅で母と過ごす態勢を整えつつある。





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