2012年1月15日日曜日

母の天国までの日々


定年退職して二年たつと健康保険も企業から役場の運営する国民健康保険に変わる






年金だけだと、保険料も少ない、医療費の負担は三割、母親は一割。







脳出血の跡もずいぶん小さくなってきて、母はリハビリのおかげでトイレも


食事も希望がもてるようになってきた。






日赤病院から、自宅に帰って生活を地域の医療看護とリハビリ介護の支援を受けて


看取ろうとおもつている。




ダニエルの散歩以外することがないわたしに楽しい日課が与えられて幸福感に浸っている。







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