2011年2月20日日曜日

台中から髙雄へ



今日は主の日、京都聖書教会に悠子が出席したのか台湾より気になりつつ、台中の朝、永豊桟酒店を出発し、日月潭へ。雨上がりの湖水は雲をたなびかせている。



湖水からそれほど遠くないところに、三国志に登場した英雄の一人を祭る文武廟がある。





台南は16世紀ポルトガル、オランダに征服される。
オランダ支配時代の台南にあった館。台北はスペインが支配していた。




髙雄の蓮池潭、爆竹と花火が鳴り響き、ドラと太鼓で祭りを模様していた。
なんでも神仏の交流会とのこと。
竜の口から入りトラの口から出るとのこと。





寿山公園にて、私が見ているのが高雄の軍港に浮かぶ海軍の船。






高雄の六合二路夜市、日曜日とランタン祭りで大勢の人で。








釈迦頭というフルーツが珍しいので買って食べた。マンゴウとパイナップルを入れて二百台湾元。南国のフルーツ天国の感がある。






ホテルに到着やっと一息というところ、風呂に入りブログを更新して雅子にメールを入れて休む。NHKの衛星放送で郷をみる。















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