2010年12月17日金曜日

わたしの誕生日に悲劇




わたしの誕生日にとても悲しい事件。
日本でばかばかしい何故と思える事件が起こります。

無辜な人をきづ付けることは、傷付けられる人も付ける人も、ともに不幸な社会。
許してはいけないし許されない。

無辜な人を傷付ける罪人の衝動をわたしや隣人に理解できるように言葉で語ってほしい。
語って他者から、言葉(反論)を得て考えて行動してほしい。

人にはこのことが、一番難しいことなのだが己を他者に託すことが一番大切 。

未だ他者に自分を預けないことが罪の原因です。

素直に他者に自分を評価してもらいましょう。

地球の上であなたにことばを寄こすもの、関心を示すものがいるとすればクリスマスの様だ。
ここに愛があるのです。
愛の中で、あなたは真実にめぐり合うことができる。

あなたに言葉をおくる愛ある者の言葉を理解し、あなたの真実を知ってほしい。
若者も倦み、疲れ、勇士もつまづき倒れようが主(他者との関わり)に望みをおく人は新たな力を得、鷲のように翼を張って上る。走っても弱ることなく、歩いても疲れない。

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